■ASPとは
ASPとはアプリケーションサービスプロバイダの略で、簡単に言うとアプリケーションを使わせてくれる業者のことです。
アプリケーションはASP業者内のサーバーで動作し、ユーザー企業からの入力操作で使用することが可能です。
いままでは給与計算のソフトなどは各企業ごとに導入し、またそれを動作させるための機材も企業に置かなければなりませんでした。
しかしASPのサービスを受けると、使用したいときにASP のサーバーに接続して各種入力を行なえばよく、このため課金体形は「月額使用料」の形を取ることがあります。
さらに企業側ではクライアントにWebブラウザを使用することで、インターネットにつながりさえすれば良い、という環境の標準化を行なうことができるため、TCOの大幅な削減につながります。
ASP側でも基本的には1本のプログラムを複数の企業に使用してもらうことでスケールメリットを出すことができますので、いち企業あたりの使用単価も段々低くなっていくことでしょう。
また、プログラムのバージョンアップのしやすさも特筆できます。
以上の理由から,これからは多くの業務においてASPが使用されていくことが確実とされています。
■例:ASP業者から給与計算ソフトを利用する場合

|